奈良の良さの再考をお勧めします

奈良に日帰り旅行に出かけました。
奈良は京都と並び、お寺の多い観光地です。
京都は庭園に素晴しいところが多く、奈良は素晴しい仏像が多い印象です。

 

この関西の2つの観光地を比べると、やはり圧倒的に京都の方が訪問される人が多いのです。
しかも、奈良を訪れる観光客も、奈良では宿泊する事が少なく、
京都や大阪で宿泊する人が多いのです。

 

この違いはどこから来るのでしょうか。
もちろん、お寺以外の情緒溢れる街並みは、京都の方が多いためかも知れませんが、
奈良もなら町界隈は散策には好適な所です。

 

やはり、新幹線が通っていないため、遠方からのアプローチが奈良は不便なためでしょうかネ
最近では、余りにも観光客の多い、京都を避けて奈良を散策する機会が増えました。
写真片手に訪れても、桜や紅葉の季節には、観光客が多すぎて京都では、ゆっくりと撮影も出来ません。

 

奈良は、奈良公園周辺でも広大で、撮影ポイントには事欠きません。
更に、四季折々の花の寺が多く、撮影テーマも豊富です。
私の好きな知られざる寺もあります。
個人的には観光客が増える事は望みませんが、奈良の良さはもう少し全国の人に知って貰う努力を、
県や市も予算を使って行うと良いと思うのですが、、、。

 

関西には、「奈良に美味い物なし」という言葉がありますが、現在では洒落た店や、美味しい料理店も増えており、
すでに死語と言っても良いでしょう。
地味かも知れませんが、奈良の鄙びた良さは、京都以上に日本人の心の故郷と言えると思います。

 

奈良再考をお勧めします。



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